日に日に回復
2015.07.22
今日は
武蔵野大学グローバル教育研究センターの
先生方が、先日事故に逢われた学生の
お見舞いにいらして下さいました。
私もいろいろとお話が出来て、
痛感いたしました。
親元を離れて暮らす学生にとっては
何かあった時の対応が一番心細いはず、
増してや異国の地であればなおさらです。
今回の事で、そのお嬢さんは身体に痛い
思いをしたけれど、友人や周りの人々に
沢山助けてもらって、温かい思いもした・・と
感謝の言葉を伝えてくれました。
いずれ、長い人生のほんの一コマになると思いますが、
辛いばかりにならずに幸いでした。
どうしても避けられない事故はあるかも知れないけど
万が一の時にどう対応すべきか・・
今後も学校の先生方とも協同して
東京での一人暮らしを安全安心にサポートする
東和ドミトリーでありたいと思っています。